母上様
飲むと言うより、呑まれます...
そしてもちろん、絡んできます
例えば
私 「ねぇ、マヨネーズどこ?」
母 「なぁにがぁ」
私 「... マヨネーズだってばぁ どこやったん」
母 「だぁれぇがぁ」
私 「... ...ふぅ~っ どこに閉まったの」
母 「だぁれぇがぁ~っ」
私 「 オカンが」
母 「覚えてなぁい オラ知らね」
ってな感じで、コントまがいに絡んできます
しかも!!
自分で探して、そこら辺をかまうと...
「勝手にかまうなぁ」
と、怒られます
そんな母が、今日は「休みだから」と言って午後4時半で、すでに出来上がってました
確か、今年姉ちゃん、1,3号からの年賀状に『アルコールは控えめにね』って書いてあったはずですが
私が小さい頃から何にでも否定的だった母です
私が小学生4年生だった頃、朝起きたら息苦しくて頭が痛いから
「おかあなんか、頭痛いし、息苦しい」
と、具合が悪い事を訴えると
「仮病かぁ祭に行きたかったら学校行けぇ」
と、追い出されるように学校に行きました
その日は『消防署見学』の日だったんで、朝から保険の先生が教室に健康チェックに来ました
もちろん私は、はじかれました...
「今お家の人に電話して迎えに来てもらうからね熱があるから家に帰って寝てなさいねぇ」
熱がある事に気付かなかった私もヒドイもんですが、迎えに来た母は
「熱があるなら言いなさいよアタシが恥かいたじゃないまったくアンタって子は迷惑なんだからアタシにだって仕事があるんだから、アンタばっかりかまってられないの」
熱なんか測らなかったし、追い出したのアンタじゃん
それに、中学生の時は
私 「高校はバスケの強い学校に行きたいんだけど」
母 「はぁっお前の頭でかぁ無理に決まってんだろう」
私 「頑張るからさぁ~っ」
母 「無理だって言ってるだろう無駄な努力はするなって言ってんの」
高校生の時は
私 「保母さんになりたいから専門学校か、短大に行きたいんだけど」
母 「お前なんか頑張ったって無理だって」
私 「学校の先生は行けるって言ったよ」
母 「はぁっ 無理無理無理無理 ウチにはお前を学校に出してやる金なんか無い」
と、まぁ、私の全てに対して否定的な母ですので、今更それが変わる訳も無く、ヒドクなってます
それでも、母ですので、見捨てる訳にもいかずに一緒にいるのですが、一言だけ言わせて
いい加減に酒辞めてくれ
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